<陸前高田>新商業施設「アバッセ」4月開業
【 PRポイント 】
宮城県陸前高田市にて新たに商業施設が建設されます。
東日本大震災で壊滅し、かさ上げした陸前高田市の中心市街地に建設中の新商業施設の名称が28日、「アバッセたかた」と発表された。開業予定日も4月27日に決まった。
アバッセは、地元の方言で「一緒に行きましょう」の意味。施設の整備・運営組合の関係者らが、公募した676件の中から作業療法士及川裕喜さん(30)の作品「アバッセ」を選び、地名を加えた。ロゴデザインも完成した。
及川さんは、勤務先のデイサービスセンターが商業施設内に出店予定。「なじみもあるかっこいい言葉。施設の一翼を担えるよう、自分も頑張りたい」と語った。
施設は(1)専門店街(2)衣料、食品スーパーなど(3)ドラッグストア-の3棟で構成され、計20店が出店する。新市街地で初の開業となる見通しだ。併設の市図書館は6月開館を目指す。引用元 河北新報社 2017年01月29日記事より
施設の名称も決定し、開業への期待が高まりました。新商業施設では買物だけでなく、図書館も併設されるとのことで、地域の活性化を目指します。
職種 |
|
---|---|
雇用形態 |
|
勤務地 |
|
待遇 |
|
業務内容 |
|
勤務時間 |
|
給与 |
|
必要な資格・経験 |
|
休日・休暇 |