<東京五輪>宮スタ芝補修に2億円
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宮城県にある宮城スタジアムにて2020年東京オリンピックに向けて計画が進められています。
2020年東京五輪・パラリンピックのサッカー会場となっている宮城スタジアム(宮城県利府町)について、宮城県が芝張り替えの工事請負費200万円を盛り込んだ17年度一般会計補正予算案を県議会6月定例会に提出することが1日分かった。3年間で総額約2億円を計上する見通し。
本年度は芝を栽培する業者を選定し、種をまく作業に入る。18年春から1年以上かけて生育し、19年夏に芝を張り替える。養生期間を経て、改修は20年春に完了する見込み。引用元 河北新報社 2017年06月02日記事より
芝を張り替える準備を来春から開始する計画です。改修は20年春には完了する見込みです。東京オリンピックに向けて期待が高まる中、スタジアムの工事を急ぎ進めていく方針です。
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