内陸地震などで被災 木のぬくもりの新庁舎完成
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宮城県栗原市の一迫総合支所の移転建築工事が完了しました。
岩手・宮城内陸地震(2008年)や東日本大震災などの影響で建物の劣化が進んでいた宮城県栗原市一迫総合支所の移転建築工事が完了し、現地で21日、開庁式があった。
新庁舎は旧総合支所の駐車場内に建設。木造平屋約850平方メートルで、市民サービス課のほか一迫、花山両地区の教育センター、包括支援センターが入る。総工費は3億7786万円。
式典で佐藤勇市長は「木のぬくもりを感じさせる快適で機能的な場所になった。良質な市民サービスを担う拠点として活用していきたい」と語った。引用元 河北新報社 2017年03月22日記事より
震災の影響で建物の劣化が進んでいた旧庁舎は新年度にも解体をし、建物跡を駐車場にする方針です。
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